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PROBLEM SOLVING TRAINING
問題解決に必要なのは、すぐに答えを出すことではありません。
問題を捉え、原因を考え、解決策を選び、実行につなげる力。
PROBLEMS
目の前の症状への対応に追われ、本当に解決すべき問題を考える時間がない。
その場では解決したように見えても、根本原因が残り、再発してしまう。
「売上が落ちた」「人が足りない」などの現象を、そのまま解決すべき問題として扱っている。
思い込みや経験だけで原因を決めつけ、事実による検証まで進まない。
最初に思いついた対策を採用してしまい、他の選択肢との比較ができない。
何を、誰が、いつまでに行うのかが曖昧で、実行段階で止まってしまう。
OUTCOME
問題をそのまま受け取るのではなく、事実・前提・目的を確認し、 本当に解決すべき問題を設定します。そのうえで原因を分析し、 複数の解決策を比較しながら、実行につながる判断を行います。
現象と本質を分け、何が本当に解決すべき問題なのかを明確にします。
事実と解釈を分け、因果関係を整理しながら真因を考えます。
一つの対策に飛びつかず、複数の選択肢を考えます。
目的・効果・実現可能性などの判断基準をもとに、実行へつなげます。
TRAINING FLOW
事実を確認し、目の前の症状と本当に解決すべき問題を区別します。
問題を分解し、原因・前提・目的を整理して、本質に近づきます。
複数の選択肢を比較し、根拠を持って判断して実行計画につなげます。
CURRICULUM
| Phase 1 問題を捉える |
・問題とは何か ・問題と症状の違い ・「起きていること」と「解決すべきこと」を分ける ・事実と解釈を分ける ・目的・前提を確認する |
|---|---|
| Phase 2 問題を設定する |
・問題を問いに変える ・問題の範囲を決める ・問題を分解する ・問題の構造を整理する ・本当に解決すべき問題を考える |
| Phase 3 原因を分析する |
・原因と結果を整理する ・「なぜ」を掘り下げる ・真因と表面的原因を区別する ・仮説を立てる ・事実によって仮説を検証する |
| Phase 4 解決策を考える |
・解決策の基本的な考え方 ・複数の選択肢をつくる ・Criticalに検討する ・Verticalに深掘りする ・Lateralに発想を広げる |
| Phase 5 解決策を判断する |
・判断基準を明確にする ・目的・効果・実現可能性を比較する ・トレードオフを考える ・根拠を持って意思決定する ・判断を言語化する |
| Phase 6 実行につなげる |
・実行計画をつくる ・誰が・何を・いつまでに行うか ・実行上の障害を考える ・結果を確認する ・必要に応じて問題・課題・解決策を見直す |
※上記はカリキュラム例です。対象者、職種、組織課題、研修時間などをヒアリングしたうえで、内容を調整します。
KEY POINT
いきなり解決策を考えるのではなく、「そもそも何を解決するのか」を確認するところから始めます。
経験や思い込みだけで原因を決めず、事実・仮説・検証を意識して考えます。
解決策をたくさん出すことだけを目的にせず、判断基準を明確にして選択するところまで扱います。
ケース演習だけでなく、可能な範囲で受講者自身の業務課題に置き換え、現場で使える形にします。
BUSINESS IMPACT
問題が起きたとき、すぐに対策を考えるのではなく、 「何が本当の問題なのか」を確認してから対応できるようになります。
表面的な症状だけを処理するのではなく、 原因を整理し、根本的な解決につなげる考え方を身につけます。
最初に思いついた対策だけで判断せず、 複数の選択肢を比較し、目的や実現可能性を踏まえて選べるようになります。
「経験と勘」で対応するのではなく、 問題の捉え方、原因分析、判断の基準を共有し、 組織として問題を考える土台をつくります。
WHO IS IT FOR?
ORIGINAL METHODS
本研修では、問題解決を単なる分析手法として扱うのではなく、 「何を問うのか」「どのように考えるのか」「どう判断するのか」という流れで捉えます。 その背景には、吉岡順次が企業研修・経営コンサルティングの実務を通じて探究してきた思考・意思決定の考え方があります。
問いから始まり、Critical・Vertical・Lateralの思考を統合し、Visionに基づいて未来の意思決定を導く思考フレームワーク。
意思決定の出発点となる「0地点」を確認し、問題・課題・解決策をループしながら判断を深める意思決定モデル。
※研修テーマや企業課題に応じて、各メソッドの考え方を実務演習に取り入れます。
DIRECT ORDER
株式会社ビジクルでは、企業の課題を直接ヒアリングしたうえで、
研修内容を設計し、吉岡本人が講師として実施します。
「問題解決研修を実施すること」そのものを目的にするのではなく、
貴社で実際に起きている問題を、どのように捉え、判断し、解決できるようにするのか
を起点に研修を設計します。
研修の背景にある経営・現場課題を伺い、「何を変えたいのか」を明確にします。
業務内容・職種・受講者層に合わせて、事例・ワーク・進行内容を調整します。
ヒアリングから研修設計、実施まで、講師本人が一貫して対応します。
可能な範囲で受講者の実務課題を題材にし、問題発見から解決策の判断まで考えます。
受講後アンケートを吉岡本人が確認し、受講者一人ひとりの学びや課題に応じてフィードバックします。
Tri-Thinking Methodを活用し、テーマに応じて0-LDなどの考え方も組み込めます。
INSTRUCTOR
株式会社ビジクル代表。企業研修講師・経営コンサルタントとして、 思考力、問題解決、管理職育成、意思決定などのテーマを扱っています。
研修では、知識を一方的に伝えるだけではなく、 受講者自身が「何を問題と捉えたのか」「なぜその原因だと考えたのか」 「なぜその解決策を選んだのか」を言語化することを重視しています。
日本経営システム学会 会員
TRAINING OVERVIEW
| 対象 | 若手・中堅社員、管理職、リーダー層など |
|---|---|
| 形式 | 対面/オンライン |
| 時間 | 半日~1日など、ご要望に応じて設計 |
| 人数 | 少人数~50名程度など、企業の状況に応じて対応 |
| 内容 | 問題発見、問題設定、構造化、原因分析、解決策立案、意思決定、実行計画など |
| 料金 | 人数・時間・カスタマイズ内容などを踏まえて個別にお見積りします。 |
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