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年間200案件の実績|クリティカル・ラテラルシンキング研修の株式会社ビジクル

平日:10:00~17:00 TEL. 0476-37-5788
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 研修受講者様 研究所勤務
今後役立つ考え方を学べる良い機会でした。ありがとうございました。
講師の方の楽しいお話を聞きながら、ラテラルシンキングや仕事のやり方について有意義な話を聞くことができた。今後、業務で活かせるよう積極的にラテラルシンキングを活用したい。
左脳だけではなく右脳の発送の必要性を学んだ
ラテラルシンキングを事業で使う際の注意点やどのようにラテラルシンキングを実施するかの具体的な説明があり、実際に業務で活用できると感じた。
採用において、ラテラルの思考が強い方を見抜くポイントをアドバイスいただきたいです。バーティカルの思考はロジカルシンキングに代表されるように、受け答えの一貫性や質問への回答の仕方である程度分かると思います。それらが無い/弱い傾向にある方が、逆にラテラルが強いのかというと必ずしもそうではないのかなと思っており、良く分からない領域です。
もう少し実践形式でラテラルシンキングを使うとどんな効用があるのかを体得できると良かったです。
ラテラルシンキングで生まれたアイディアを説得力あるものにしていくための道筋が見えなかったので、そこをフォローしてもらえるとよかったように思います。


 研修受講者様 研究所勤務
煮詰まった時に、テキストや研修で学んだことを思い出していきたいと思います。
実例を交えて大変わかりやすい講義でございました。ありがとうございました。経営に興味があり、またご相談させていただければ幸いです。よろしくお願い致します。ちなみに、あまり本論と関係ないですが、ワークで老人を60歳代に設定いたしましたが、今は60代は老人ではないので(住宅ローンまだ払いまくり世代です)、70か80歳くらいになされるのがよろしいかと思いました。
とても有意義でした。アップルやダイソンの実例も参考になりました。


 研修受講者様 IT企業勤務
不安になる必要はないということ
クリティカルシンキングのお話は大変ためになりました。
リーダーとしてのコツ
「管理職として何が必要なのか、管理職になにを求めるか」を知ることができたことで、 管理職や同僚・後輩と今後の道筋を考えていくにあたり、考え方や対応の方向性をつかめたように思う。
何をするにも、コミュニケーションの重要性
リーダーシップの特徴
マインド、考え方、立ち振舞い
一般的なリーダー観について扱いながら、吉岡先生はじめ、同席いただいた皆様の人生感に触れ、自分の持つ考えと比較できたことが何より有意義だった。
リーダーとしての考え方について学ぶことができた。現在の自分の考え方と自問自答しながら受講することができて有意義だった。
コミュニケーションの重要性を再認識することができました。
メンバー教育で自分のやるべき内容に迷っていたことがあるので、参考にさせていただきます
リーダーシップの概念が学べたことが今後の業務遂行に活かせそうです。
「メンバーのモチベーションになるコミュニケーション」という点を意識していきたいと思いました。報連相には気を付けて業務に取り組んできましたが、メンバーがやる気になるコミュニケーションは意識することが出来ていませんでした。メンバーが気持ちよく仕事に取り組めるような関係、環境を整えられるようにしていきたいです。
垂直志向と水平思考のそれぞれで議論を進めるというやり方は実践しようと思った。
リーダーには、様々なカラーがあるとお伺いでき、その中に自分の目指すリーダー像もあり、自信を持つことができました。
入社して間もないので中々周りとコミュニケーションをとれずにいたが、これを機に積極的にコミュニケーションをとっていこうと思った。また、「問題」がずれないことというのがとても頭に残っているのでトラブル発生時や問い合わせ時は何が問題となっているのかをちゃんと見極めることを大事にしようと思った。
管理職となる際のマインドセットを醸成できました。
あるべき論だけでなく、コツについてもお話いただけた点が役に立ちました。
自分の行動が部下に影響を与えていく点
自分では意識していなかったプロジェクトが始まったら何もすることが無いリーダーというのも、他の人の考えるリーダー像で知ることができ、新しい発見がありました。
プロジェクトマネジメントも踏まえた各種サイクルの考え方や利用方法については実践していきたい


 研修受講者様 食品、化粧品メーカー勤務
私は疑問を持つことが苦手で、会社の慣習は絶対的なもので変えられないものだと思い込んでいました。ですが、疑問を持ってみると、必要でなかったり無駄な動きをしていることなどが沢山出てくるかと思います。自分の中になかった新しい考え方を取り入れられ、業務改善に大いに役立てられると考えています。本当に為になる研修をしていただき、有難うございました。


 研修受講者様 建築商社勤務
所属部署では、昔からのルールや慣例が多く残っているため、今まで何気なく行っていた業務内容や方法について疑問を持つことで、より効率的な仕事の方法や、より成果を上げられる方法へと改善していくことができると感じた。また、グループワークを通じて自分(個人)の思考範囲には限界があることを感じたため、自分の疑問を周囲のメンバーにも提示していくことで、メンバーの価値観を受け入れて最適解を探していくようにしたいと思う。


 研修受講者様 ITメーカー勤務
業務の場面においては、メーカや社内の過去データをそのまま利用したり流用したりするのではなく、先ずは疑うことから始め、より多くの情報を得ることを意識的に実行する。


 研修受講者様 住宅建築材メーカー勤務
営業という職種のため様々な決断をする事が多々あります。今までの経験で簡単に答えを出す事
がよくありましたが市場環境や顧客ニーズはつねに変化しているので、疑問をもち検証し最適解
を導き出すような営業活動を改めて行っていこうと認識させられました。


 研修受講者様 医療品機器メーカー勤務
自ら発掘した課題に対して、いつの間にか自分個人で解決策を見出そうとしている傾向にあるという振り返りができました。周りの意見を聞き、批判的に考える事で課題に対する最適解を見つけられると思います。


 研修受講者様 医療商社勤務
チーム全体が共通の概念・考え方として”クリティカルシンキング”を見いつけることが出来れば、出る意見でただの批判やネガティブコメントが減る、また、そういう意見が出た場合の真意もくみ取ろうという思考になるのではと感じました。そうなればミーティングの雰囲気も変わると思いますし、それまで取りこぼしてしまっていた気づきも解の1つになりうるチャンスにつながるのではと思います。


 研修受講者様 食品会社勤務
日常業務において、ルーティン化にとらわれてしまっているので、もっと視野を広げて先ずは疑問に思うことから取り組んでいきたいと思います。


 研修受講者様 食品会社勤務
ディスカッションの場がなかったので、今後は定期的に行い様々な疑問を参加者が意見出来るような場をつくりたい。


 研修受講者様 食品会社勤務
支店内の雰囲気の良化を目的としたメンバーとのコミュニケーション(相手の話の聞き方)にクリティカルシンキングの活用が有効と考えます。


 研修受講者様 食品会社勤務
本当に正しい判断で取引をする事ができそうたと思います。


 研修受講者様 食品商社勤務
慣れ親しんだ方法に疑問を持ち、それが正しい方法なのか分析して、必要であれば正しい方法に改めることで業務改善ができる。


 研修受講者様 食品商社勤務
生産技術なので、部下、後輩の仕様書、図面等の検図承認をする時や機械設計、電気設計する時は、クリティカルシンキングが必須だと思います。自然にやっているかと思います。
ただ上司やベテランに対してはできていないので活用してスキル向上に役立てたいと思います。


 研修受講者様 照明器具会社勤務
普段の業務に疑問をもって改善できる箇所を改善できるように役立てそうです。トラブルが起き原因特定する際にクリティカルシンキングを使用して特定できそうです。


 研修受講者様 食品商社勤務
日常業務において「当たり前」となっていたものを見つめ直すきっかけになります。


 研修受講者様 食品商社勤務
時には枠組みや慣習にとらわれない思考が必要になる場面も出てくるだろうと思われるので、そういったときに研修内容を思い出してみようと思います。


 研修受講者様 食品商社勤務
改善が主要業務の一つなので、担当する2つのチーム活動に取り入れ、会議で話し易い雰囲気にも気を付けたいと思います。


 研修受講者様 研究所勤務
これまで、インターネットなどから得られる2次情報を、証拠もないまま鵜呑みにしていた部分があり、適切な分析が出来ていないことが分かりました。加えて、一度出てきた答えを疑うことなく採用していたので、本当にこの答えが最適解なのか、分析が適切であるかを今一度意識しながら業務に生かしていきたいと思います。


 研修受講者様 研究所勤務
主にブレスト会議等のファシリテートや、考えが煮詰まってしまった時にラテラルシンキングが役立つと思いました。
研究において、新たなアイディアが必要となったとき。
思考の種類があること、場合によって使い分けることができること
研究テーマの検討がなかなか進まない状況になっているので、ラテラルシンキングの発想の飛躍によって革新的なテーマを創出したい。
ラテラルシンキングとバーティカルシンキングが対極にあり、合いいれない状況になることが分かったので、ラテラルで作り出したものは、組織方針も踏まえつつ、矛盾点がありながらも突き進めていく必要がある。矛盾があるから最初から引き下がる必要はないと分かった。
垂直思考と水平思考で、日本人は垂直思考の文化。欧米は水平思考の文化。 発想には水平思考(幅広にものごとを捉える、考える)→垂直思考(より具体化、詳細化、ロジックを考える)で使い分けると良い。
ブレストなどの際の環境検討に使えると感じた。
ラテラルシンキングでは、(一見)矛盾するようなアイディアを出して良いこと
自由な発想、インスピレーションも否定しないチーム運営
ラテラルシンキングが何を求めているのか、どの様な効果を望んでいるかを知ることができたことで、研究方針の議論に役立てそうです。
今後の研究テーマ検討において、ラテラルシンキングも用いて幅広く検討していけそう。
研究の立ち上げフェーズに利用できそうだと感じました。


 研修受講者様 研究所勤務
人と関わり仕事をしていく上で、クリティカルシンキングを活かすことで欲しい結果まで効率的に最短ルートでたどり着けるんだということが一番印象に残りました。クリティカルシンキングの考え方、客観的に物事を捉えて色んな視点からゴールへの最適解を見出す能力を職場に広めていければ理想ですがなかなか難しそうだなと思いました。


 研修受講者様 ヘルスケア会社勤務
物事を客観的に捉えることが身につけば職場においても円滑なコミュニケーションが図れ、またルーティン化されている業務でも新たな気付きが生まれそれを解決できれば業務改善に繋がると感じた。


 研修受講者様 食品商社勤務
疑うことがスタートであると学び、好奇心を持ち続ける体力が必要とも感じました。クリティカルシンキングを取り入れて業務を進め、体力と好奇心を維持したいと思います。
実際の業務では最近できた後輩指導や、企画段階の製品開発に特に役立つと感じました。


 研修受講者様 食品会社勤務
すぐにはどうかと思いますが、今後の自分の為に家族(猫含む)の為に役立てたいです。


 研修受講者様 食品会社勤務
今を疑い、全てに疑問を持つ。


 研修受講者様 センサーメーカー勤務
一見ロジカルシンキングの方が効率が良さそうに見えるが、手戻りを考えるとクリティカルシンキングをきっちり実施して最適解を得る方が、深刻、重要な課題解決への近道になる事を学んだので、特に深刻、重要な課題に活かしたい。


 研修受講者様 食品会社勤務
業務の問題解決に今回学びを得たクリティカルシンキングを取り入れ、最適な解決に繋げたいと考えております。


 研修受講者様 食品会社勤務
あたり前な日常、また日常業務に???と思うことで、不要なものを手放していけるのではないかと考えています。


 研修受講者様 住宅会社勤務
トレーニングは必要だが、日々の業務において、冷静に最適解を導き出す手法を得たと感じた。


 研修受講者様 食品メーカー勤務
研修でも発言しましたが、自分自身があまり「なぜ?」と思えないタイプですので、あらゆる場面において疑問をもつ癖をつけて、当たり前と思っていたことに本当にこれでよいのかと疑問をもち、業務効率化につなげていきたいと思います。


 研修受講者様 食品会社勤務
前提を疑って、誰にとって、どこにとっての制約なのか、しっかりと他の視点をもって考えを広げていけるようにしたい。


 研修受講者様 食品会社勤務
日々の業務について、正しいかどうか疑う姿勢を持つことが出来る


 研修受講者様 食品会社勤務
疑問を持つことの大切さを実感しました。


 研修受講者様 研究所勤務
今まで意識せず行っていたクリティカルシンキングを今回学んだことで意識して行うことで業務の精度を上げることが出来そうだと感じました。


 研修受講者様 食品会社勤務
社内外の打ち合わせや見積もり取得時に、最適解への導きを心がけることで、業務効率化を図りたい


 研修受講者様 食品会社勤務
業務の性質上、仕組みを守らせる側であるのですが、その仕組み自体に目を向けてよりよい仕組み作りに役立てることができると考えています。