本文へスキップ

ラテラルシンキング研修|固定観念を外し、新しい発想を生み出す

平日:10:00~17:00 TEL. 0476-37-5788
Mail. info@bijikuru.com

ラテラルシンキング研修

NEW BUSINESS DEVELOPMENT

既存事業の延長だけでは、
新しい事業の可能性は広がらない。

新規事業のアイデアが出ない。考えても、既存の商品やサービスの延長になってしまう。
そんなときに必要なのは、アイデアを急いで出すことだけではなく、前提・視点・問いを変えて、事業の可能性を捉え直すことです。

新規事業のアイデア創出にラテラルシンキングを活用する実践型研修
新規事業の検討段階や参加者の課題を伺い、発想演習やケースを実務に合わせて設計します。
ラテラルシンキング研修全体の内容をお探しの方へ

このページでは、新規事業のアイデア創出に焦点を当ててご紹介します。 研修全体の特徴・カリキュラム・実施概要については、 ラテラルシンキング研修の詳細ページをご覧ください。

新規事業の検討で、こんな課題はありませんか?

アイデアがなかなか出てこない

会議で意見を出し合っても、似たような案にとどまり、選択肢を広げられない。

既存事業の延長から抜け出せない

既存の商品・顧客・販売方法を前提に考えてしまい、発想が限定される。

「自社には無理」と早く結論づけてしまう

現在の資源や慣習を固定条件として捉え、別の可能性を検討する前に案を閉じてしまう。

顧客の課題を新しい視点で捉えられない

既存の製品やサービスを起点に考えるため、顧客が本当に解決したいことを見直しにくい。

会議でアイデアが出ても広がらない

最初に出た案を改善することに集中し、異なる方向から考える機会が少ない。

発想を個人の経験やセンスに頼っている

担当者の経験だけに依存せず、チームで発想を広げるための考え方を身につけたい。

新規事業のアイデア創出に、なぜラテラルシンキングなのか

今ある選択肢の中から答えを探すだけでなく、選択肢そのものを増やす。

新規事業を考える際、既存の市場や商品、社内の慣習を前提にすると、発想が過去の延長に偏ることがあります。ラテラルシンキングでは、その前提を問い直し、顧客の立場を変えたり、異なる要素を組み合わせたり、問いの立て方を変えたりすることで、別の可能性を探ります。

アイデアを出すことが目的ではありません。事業機会を検討するための選択肢を増やし、次の検討につなげることを目指します。

前提を見直す

「誰に提供するのか」「どの方法で届けるのか」「何を価値とするのか」といった前提を問い直します。

顧客の視点を変える

利用者、購入者、現場担当者など、異なる立場からニーズや不便を捉え直します。

組み合わせを変える

既存の技術、知識、サービス、顧客接点などを別の組み合わせで考えます。

問いそのものを変える

「商品をどう改良するか」だけでなく、「顧客のどんな課題を解決するか」へ問いを変えます。

研修で目指すこと

発想の幅を広げる

最初に思いついた案だけで終わらず、複数の方向から事業アイデアを検討します。

既存の前提に気づく

自分たちが当然だと思っている条件や慣習を言葉にし、見直すきっかけをつくります。

顧客課題を捉え直す

現在の商品やサービスを起点にするだけでなく、顧客の立場や利用場面から考えます。

次の検討につなげる

生まれたアイデアを整理し、追加調査や仮説検証など、次に必要な検討につなげます。

※研修で得られる成果は、対象者、事業テーマ、検討段階、演習内容などによって異なります。本研修は新規事業の成功を保証するものではなく、発想や検討の進め方を学ぶ機会を提供します。

このような企業・担当者におすすめです

対象となる担当者

  • 新規事業・事業開発の担当者
  • 経営企画・事業企画の担当者
  • 新商品・新サービスの企画担当者
  • 既存事業の変革や新しい収益源を検討する管理職
  • 部門横断の企画プロジェクトに携わるメンバー

企業が抱える課題

  • 新規事業のアイデア創出を活性化したい
  • 企画会議が既存案の改善に偏っている
  • 顧客ニーズを異なる視点から考えたい
  • 発想を広げる方法をチームで共有したい
  • アイデアを出す段階の進め方を見直したい

新規事業のテーマに合わせた演習の進め方

1

テーマを定める

検討する顧客、事業領域、解決したい課題を確認します。

2

前提を洗い出す

現在の考え方や、無意識に固定している条件を整理します。

3

視点・問いを変える

顧客、利用場面、提供方法などの見方を変えて考えます。

4

選択肢を広げる

視点の転換や組み合わせを使い、複数のアイデアを考えます。

5

アイデアを整理する

案の違いを比較し、次に調べることや検討する論点を明確にします。

新規事業向け研修のカリキュラム例

Phase 1
新規事業のテーマを整理する
・検討したい事業領域や顧客を確認する
・現在の課題やアイデア創出の状況を整理する
・今回の演習で考える問いを設定する
Phase 2
既存の前提に気づく
・自社や業界の「当たり前」を洗い出す
・固定している条件を見つける
・変えられる条件と変えにくい条件を区別する
Phase 3
顧客と市場の見方を変える
・顧客の立場を変えて考える
・利用場面や提供方法を変えて考える
・顧客が解決したい課題を捉え直す
Phase 4
事業アイデアを広げる
・要素を組み合わせる
・既存の方法を逆転させて考える
・異なる分野の考え方を取り入れる
・問いを変えて新たな選択肢を探る
Phase 5
アイデアを比較・整理する
・出てきた案の特徴を整理する
・案ごとの違いや検討すべき仮説を明確にする
・追加調査や検証が必要な点を洗い出す
Phase 6
実務への適用を考える
・自社の事業テーマに当てはめる
・研修後に検討を進めるための論点を整理する
・今後の検証・検討ステップを確認する

※上記はカリキュラム例です。実施時間や対象者、検討段階、企業の課題を伺い、内容を調整します。事業計画の策定や市場調査そのものを代行するサービスではありません。

演習で使う問いの例

顧客を変えて考える

「現在想定している顧客以外に、この技術やサービスを必要とする人はいないか?」

提供方法を変えて考える

「商品を販売する以外に、顧客の課題を解決する方法はないか?」

前提を外して考える

「現在の提供方法や販売経路を使わないとしたら、どんな可能性があるか?」

問いそのものを変える

「何を作るか」だけでなく、「顧客のどのような不便や未充足ニーズを解決するか?」

※上記は考え方を示す例であり、特定の事業アイデアや成果を保証するものではありません。

ビジクルの新規事業向けラテラルシンキング研修

企業のテーマに合わせて設計

一般的な発想演習だけでなく、企業が検討している事業領域や課題に合わせてテーマを調整します。

前提と問いを重視

アイデアの数を出すことだけでなく、発想を狭めている前提や問いを見直すプロセスを重視します。

講師本人がヒアリング・登壇

講師本人が事前の課題確認から研修設計、実施まで一貫して対応します。

発想の次の検討へつなげる

アイデアを出して終わらせず、追加調査や仮説検証など、次に検討すべき論点を整理します。

関連する研修・思考法

ラテラルシンキング研修

ラテラルシンキングの基本、研修の特徴、カリキュラム、実施概要をご紹介します。

ラテラルシンキング研修の詳細を見る →

0-LDで考える意思決定

発想を広げた後、何を前提として、何のために、なぜ始めるのかを問い直す考え方をご紹介します。

0-LDの説明を見る →

企業の新規事業テーマに合わせて研修を設計します

新規事業の検討段階や参加者の役割、現在直面している課題を伺い、演習テーマや内容を調整します。
「アイデアが出ない」という現象だけでなく、どのような前提や問いが発想を狭めているのかを確認し、研修設計につなげます。

01|検討中の課題をヒアリング

事業テーマや参加者の状況を伺い、研修で扱う課題を整理します。

02|テーマに合わせた演習

顧客、提供価値、利用場面など、企業の検討内容に応じて演習を設計します。

03|講師本人が設計・登壇

ヒアリングから研修設計、実施まで講師本人が一貫して対応します。

04|発想を次の検討につなげる

アイデアを比較し、今後検討すべき論点や仮説を整理します。

講師・吉岡順次

MBA|企業研修講師|経営コンサルタント

株式会社ビジクル代表。企業研修講師・経営コンサルタントとして、思考力、問題解決、意思決定、管理職育成などのテーマを扱っています。

研修では、知識を一方的に伝えるだけではなく、受講者自身が「なぜそう考えたのか」「他にどのような見方ができるのか」を言語化することを重視しています。

日本経営システム学会 会員

新規事業のアイデア創出研修 概要

対象 新規事業担当者、経営企画、事業開発、商品・サービス企画担当者、管理職など
形式 対面/オンライン
時間 半日~1日など、ご要望に応じて設計
人数 企業の状況や演習内容に応じて調整
内容 前提の確認、視点転換、問いの再設定、発想演習、アイデアの整理、実務への適用など
料金 人数・時間・カスタマイズ内容などを踏まえて個別にお見積りします。

新規事業のアイデア創出についてご相談ください。

「新しい事業アイデアが出ない」
「既存事業の延長から抜け出したい」
「企画会議の発想を広げたい」
「新規事業担当者の思考力を高めたい」

研修について問い合わせる