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NEW BUSINESS DEVELOPMENT
新規事業のアイデアが出ない。考えても、既存の商品やサービスの延長になってしまう。
そんなときに必要なのは、アイデアを急いで出すことだけではなく、前提・視点・問いを変えて、事業の可能性を捉え直すことです。
このページでは、新規事業のアイデア創出に焦点を当ててご紹介します。 研修全体の特徴・カリキュラム・実施概要については、 ラテラルシンキング研修の詳細ページをご覧ください。
CHALLENGES
会議で意見を出し合っても、似たような案にとどまり、選択肢を広げられない。
既存の商品・顧客・販売方法を前提に考えてしまい、発想が限定される。
現在の資源や慣習を固定条件として捉え、別の可能性を検討する前に案を閉じてしまう。
既存の製品やサービスを起点に考えるため、顧客が本当に解決したいことを見直しにくい。
最初に出た案を改善することに集中し、異なる方向から考える機会が少ない。
担当者の経験だけに依存せず、チームで発想を広げるための考え方を身につけたい。
WHY LATERAL THINKING?
新規事業を考える際、既存の市場や商品、社内の慣習を前提にすると、発想が過去の延長に偏ることがあります。ラテラルシンキングでは、その前提を問い直し、顧客の立場を変えたり、異なる要素を組み合わせたり、問いの立て方を変えたりすることで、別の可能性を探ります。
アイデアを出すことが目的ではありません。事業機会を検討するための選択肢を増やし、次の検討につなげることを目指します。
「誰に提供するのか」「どの方法で届けるのか」「何を価値とするのか」といった前提を問い直します。
利用者、購入者、現場担当者など、異なる立場からニーズや不便を捉え直します。
既存の技術、知識、サービス、顧客接点などを別の組み合わせで考えます。
「商品をどう改良するか」だけでなく、「顧客のどんな課題を解決するか」へ問いを変えます。
EXPECTED OUTCOMES
最初に思いついた案だけで終わらず、複数の方向から事業アイデアを検討します。
自分たちが当然だと思っている条件や慣習を言葉にし、見直すきっかけをつくります。
現在の商品やサービスを起点にするだけでなく、顧客の立場や利用場面から考えます。
生まれたアイデアを整理し、追加調査や仮説検証など、次に必要な検討につなげます。
※研修で得られる成果は、対象者、事業テーマ、検討段階、演習内容などによって異なります。本研修は新規事業の成功を保証するものではなく、発想や検討の進め方を学ぶ機会を提供します。
WHO IS IT FOR?
WORKSHOP FLOW
検討する顧客、事業領域、解決したい課題を確認します。
現在の考え方や、無意識に固定している条件を整理します。
顧客、利用場面、提供方法などの見方を変えて考えます。
視点の転換や組み合わせを使い、複数のアイデアを考えます。
案の違いを比較し、次に調べることや検討する論点を明確にします。
CURRICULUM
| Phase 1 新規事業のテーマを整理する |
・検討したい事業領域や顧客を確認する ・現在の課題やアイデア創出の状況を整理する ・今回の演習で考える問いを設定する |
|---|---|
| Phase 2 既存の前提に気づく |
・自社や業界の「当たり前」を洗い出す ・固定している条件を見つける ・変えられる条件と変えにくい条件を区別する |
| Phase 3 顧客と市場の見方を変える |
・顧客の立場を変えて考える ・利用場面や提供方法を変えて考える ・顧客が解決したい課題を捉え直す |
| Phase 4 事業アイデアを広げる |
・要素を組み合わせる ・既存の方法を逆転させて考える ・異なる分野の考え方を取り入れる ・問いを変えて新たな選択肢を探る |
| Phase 5 アイデアを比較・整理する |
・出てきた案の特徴を整理する ・案ごとの違いや検討すべき仮説を明確にする ・追加調査や検証が必要な点を洗い出す |
| Phase 6 実務への適用を考える |
・自社の事業テーマに当てはめる ・研修後に検討を進めるための論点を整理する ・今後の検証・検討ステップを確認する |
※上記はカリキュラム例です。実施時間や対象者、検討段階、企業の課題を伺い、内容を調整します。事業計画の策定や市場調査そのものを代行するサービスではありません。
EXAMPLE QUESTIONS
「現在想定している顧客以外に、この技術やサービスを必要とする人はいないか?」
「商品を販売する以外に、顧客の課題を解決する方法はないか?」
「現在の提供方法や販売経路を使わないとしたら、どんな可能性があるか?」
「何を作るか」だけでなく、「顧客のどのような不便や未充足ニーズを解決するか?」
※上記は考え方を示す例であり、特定の事業アイデアや成果を保証するものではありません。
BIJIKURU APPROACH
一般的な発想演習だけでなく、企業が検討している事業領域や課題に合わせてテーマを調整します。
アイデアの数を出すことだけでなく、発想を狭めている前提や問いを見直すプロセスを重視します。
講師本人が事前の課題確認から研修設計、実施まで一貫して対応します。
アイデアを出して終わらせず、追加調査や仮説検証など、次に検討すべき論点を整理します。
RELATED CONTENT
DIRECT ORDER
新規事業の検討段階や参加者の役割、現在直面している課題を伺い、演習テーマや内容を調整します。
「アイデアが出ない」という現象だけでなく、どのような前提や問いが発想を狭めているのかを確認し、研修設計につなげます。
事業テーマや参加者の状況を伺い、研修で扱う課題を整理します。
顧客、提供価値、利用場面など、企業の検討内容に応じて演習を設計します。
ヒアリングから研修設計、実施まで講師本人が一貫して対応します。
アイデアを比較し、今後検討すべき論点や仮説を整理します。
INSTRUCTOR
株式会社ビジクル代表。企業研修講師・経営コンサルタントとして、思考力、問題解決、意思決定、管理職育成などのテーマを扱っています。
研修では、知識を一方的に伝えるだけではなく、受講者自身が「なぜそう考えたのか」「他にどのような見方ができるのか」を言語化することを重視しています。
日本経営システム学会 会員
TRAINING OVERVIEW
| 対象 | 新規事業担当者、経営企画、事業開発、商品・サービス企画担当者、管理職など |
|---|---|
| 形式 | 対面/オンライン |
| 時間 | 半日~1日など、ご要望に応じて設計 |
| 人数 | 企業の状況や演習内容に応じて調整 |
| 内容 | 前提の確認、視点転換、問いの再設定、発想演習、アイデアの整理、実務への適用など |
| 料金 | 人数・時間・カスタマイズ内容などを踏まえて個別にお見積りします。 |
「新しい事業アイデアが出ない」
「既存事業の延長から抜け出したい」
「企画会議の発想を広げたい」
「新規事業担当者の思考力を高めたい」
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