経営・戦略・意思決定
経営戦略、マーケティング、新規事業、組織強化、人材育成。
企業経営におけるテーマはさまざまですが、これらには共通する問いがあると考えています。
「私たちは、本当はどのような未来を実現したいのか?」
売上を伸ばす。
新しい事業を生み出す。
強い組織をつくる。
人材を育てる。
これらは企業にとって重要な目標です。
しかし、目標を掲げるだけで、望む未来に近づけるわけではありません。
今の状態と望む未来の間には、必ず何らかのギャップがあります。
重要なのは、そのギャップを生み出している本質的な問題は何か、どこで結果が分かれるのか、そして何から行動すべきなのかを考えることです。
経営や事業の課題に取り組む際、私たちは目の前の問題や目標に意識を向けがちです。
しかし、目の前の問題だけを解決しても、本当に実現したい未来に近づいているとは限りません。
例えば、売上を伸ばすという目標があったとします。
売上を上げるための施策を考えることも重要ですが、その前に考えるべきことがあります。
このように、望む未来を起点に現在を捉え直すことで、取り組むべき課題や行動の優先順位が見えてきます。
望む未来に近づくためには、単に行動量を増やすだけでは十分ではありません。
何が結果を左右するのかを見極め、重要なポイントに適切な行動を集中させることが必要です。
そのためには、物事を表面的に捉えるのではなく、背景にある構造や関係性を考え、本質的な問題を見極める必要があります。
また、取り組みの途中には、結果を大きく左右する分岐点が存在します。
どのような判断をするのか。
どの選択肢を選ぶのか。
どのタイミングで方向性を見直すのか。
こうした分岐点を認識し、適切に判断することが、望む未来の実現に向けた重要な要素になります。
こうした考え方を具体的な仕事の現場で活用するために、私が研究・検討しているのがBPSと0-LDです。
BPSは、物事の結果を左右する重要な分岐点に着目し、どこで判断や選択が分かれるのかを捉える考え方です。
0-LDは、行動を始める前の出発点を確認し、目的や前提を問い直したうえで、実行と再評価までを考える意思決定の枠組みです。
いずれも、理論を語ることだけを目的とするものではありません。
経営戦略、マーケティング、新規事業、組織強化、人材育成など、実際の課題に向き合う際に、何を考え、どのように判断し、どう行動するかを考えるための視点として活用していきたいと考えています。
これから、経営戦略、マーケティング、新規事業、組織強化、人材育成などの具体的なテーマを取り上げながら、望むべき未来の実現に向けた思考や意思決定について発信していきます。
目の前の課題に取り組むだけでなく、その先にある未来を考える。
そして、望む未来と現在のギャップを捉え、何を変え、何から行動すべきなのかを考える。
望むべき未来を実現するために、今、何を考え、何を選択し、どう行動すべきなのか。
この問いを出発点に、仕事の現場で活用できる思考法や意思決定のあり方を探究していきます。
株式会社ビジクルの取り組み
ビジクルでは、思考力・問題解決力・意思決定力の向上をテーマに、企業研修や経営コンサルティングを提供しています。
企業が抱える課題や実現したい未来に向けて、考え方から行動までを支援します。
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